荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
移転となれば、途端に生活環境が一変したり、近所付き合いの不安、大幅な家賃の値上げによる家計への影響など、これまで慣れ親しんできた生活環境が一変するために、いつまでここにいられるのか、移れなかったらどこへ行けばいいのかなどなど、対象者の人たちは大変不安な、落ち着かない日々を送られています。
移転となれば、途端に生活環境が一変したり、近所付き合いの不安、大幅な家賃の値上げによる家計への影響など、これまで慣れ親しんできた生活環境が一変するために、いつまでここにいられるのか、移れなかったらどこへ行けばいいのかなどなど、対象者の人たちは大変不安な、落ち着かない日々を送られています。
今回、広く市民の方に、使い勝手がいいといいますか、利用しやすい商品券という目的がございましたので、市民の方が普段近所に買物に行かれているような店舗も対象にしてはどうだろうかというところで事業を組み立てたものですから、5,000平米という条件はつけておりますけれども、いろいろな店舗でお使いいただけるようにということで今回対象としているところでございます。 ◆大石浩文 委員 分かりました。
また、自宅待機最終日には、食料も多くは残っていない状況でしたが、高齢の両親や御近所に心配や迷惑をかけてはいけないとの思いから連絡をしませんでした。濃厚接触者はマスク等の感染防止対策を取れば買い出しに行っていい旨の周知がありましたが、やはり感染していたら周りの方に迷惑になるとの思いから行けませんでした。 このように、自宅待機となった場合の心情は大変難しいものがあります。
また、御家族や御近所、あるいはお店など、身近な場所でのサポートなど、地域を挙げてのサポート体制づくりについても併せて検討していきたいと思っております。
本市のごみ収集は、自宅前に出す点在的な収集方式と、複数世帯が近所のごみ収集場所にごみを出すステーション方式が混在しております。 ごみステーション方式は、効率的な収集やごみ出し専用のケージが設置されるなど優れた点があります。しかしながら、介護を必要とする高齢者世帯や障がい者世帯にとっては、自宅からごみステーションまでの距離がある場合は、そこまでごみを持っていくのが難しいという方もおられます。
市役所前には花壇ができ、樹木等、今のうちに早めに伐採して、春の息吹に備えてすごく整備しているのは見かけるんですけれども、裏のページにもあります、協働と参画、また花と緑のまちづくりと、新たなスポンサー花壇であったりとか地域花壇の活動という形で、多分新たな動きをしていこうということであるとは思うんですけれども、例えばシンボルプロムナードはこのように花壇ができたとしても、ちょっと離れると、今まで民間で多分近所
市役所の近所でいきますと、COCOSAの方から市役所の方に向かって逆走してくるわけです。もう危なくて行けないです。そういう時の対策として、何らかできないのかなという気がします。
防災訓練は、実際に災害が発生したことを想定して開催するものですが、来年度の訓練は、昨年に自分たちが体験した災害を振り返った上で、行政による公助に加え、自分の命や財産は自分で守る自助、隣近所や地域での協力による共助の大切さを再認識する地域の現況や実態に即した、そんな防災訓練になるものと期待されます。来年度の訓練に向けた思い、訓練のための訓練ではなく、市民の命や暮らしを守る決意を示してください。
結果は、70歳代までは自ら運転し、用事を済ませていますが、80代以降は近所の親戚、知人に依頼されているようです。乗合型デマンドタクシーの認知度は、87%の人が知っているにもかかわらず、利用者は27%にとどまっているということでございました。デマンドタクシーへの要望として、「自宅まで迎えに来てほしい」「降車場所を直接目的地にしてほしい」「事前予約制が面倒」「料金に負担感はない。
うちも今回説明があったときに、ああ、それならうちはもうドローン飛ばせないなというぐらい、近所のどこに行ってしようかというぐらい、ちょっと子供も落胆したところもあったりしますので、最初からやはりそういう危険性があるからできないというふうに、説明が子供にもできれば、納得するところもあると思いますし、当然、家庭とかも様々な費用を使って買っているというところもありますので、周知をやはりしていただきたいと思っております
もう荒れ放題になっていて、通学路等に朝方倒れていたら、近所の人たちが自分たちでのこぎりを持っていって切って、軽トラに積んで、処分するのも自腹でやっているという状況が続いています。
舗装工事とかカラー舗装とか、例えば近所でシロアリの防虫工事とか、そういったものがあるたびにもう体が反応して、喉の痛みであったりとか発熱であったりということで苦しんでおられます。
実はすごい個人情報というか、個人的な話をするんですけれども、実は私の妻は東京都から嫁いでおりまして、去年からうちの義理の母に贈ったら、とんでもなくびっくりされまして、近所の方におすそ分けしたら、ある方だったんですけれども、実はそのおすそ分けして食べた前日が、たまたま某高級果物店のものを食べたと。
助成対象距離に満たない児童がいた場合、スクールバスの運行を当該児童宅の近所まで延ばすことはできないのか。 次に、スクールバス3路線の一般利用状況は、特に石坂川線の利用が少ないようですので、市報などでの呼びかけも考えていただければと思います。その他、スクールバス通学で小中学生が乗り合わせることがある地域では、下校に関して中学生は部活動の時間調整など不都合なことがあるようです。
私が住んでおります18区おれんじ館近くにありますが、このごろは、近所から憩いの場として親しまれるようになり、来館者も多くなっています。 さて、今回のエコハウスの休館を多くするという条例改正ですが、その理由が釈然としません。また、それどころか、これからがこの施設が意味を持つ時代になってくるのではないかと思います。
インターネットでの予約は簡単だったということで、近所の方の分も一緒に予約ができたという人もいました。さまざまです。 昨日から、かかりつけ医がいない、平日に都合が付かないなどの65歳以上の方の集団接種の予約受付が始まりました。そのアナウンスも流され、これからワクチン接種が加速していくことが予想されます。業務に当たる職員、医療関係者の皆さんに感謝をしながら、以下質問いたします。
大規模な災害に対しては、事前の準備はもとより、隣近所や地域で助け合う共助が不可欠であり、中でも地域の防災リーダーは円滑な災害対応や平時からの防災啓発等を行う上で貴重な存在でございます。 本市では、地域の防災リーダーを育成することを目的に、平成30年から防災士の資格を取得する際の費用を補助する制度を創設しており、これまで12名の方が利用され、それぞれの地域で活躍をされております。
最後に、御近所の方々からは、夜遅くまでアーケード内で騒いでいるなどの御意見も伺っております。若い方が集まるということであれば、致し方ないかなというふうな思いもありますけれども、今回の事業では宿泊施設の整備もあるというようなことで伺っておりますので、周辺住民の皆さんの御心配にも寄り添いながら御対応いただきますようお願いし、この項を終わります。
その団地の雰囲気や近所を回るだけで感じ取れること、入居者との面談でも分かることもあるのではないでしょうか。 以上、都市建設局長に答弁を求めます。 〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 初めに、議員から御指摘がございました案件につきましては、指定管理者であります住宅管理センターに事実であることを確認いたしました。
当事者の生徒へ配慮されたようにも取れますが、結果的に学校内外に情報は広がり、学校の近所でOBである私の耳にもすぐに情報が入ってまいりました。うわさで広がる方が生徒や保護者に対して不信感が大きいように感じますが、いかがでしょうか。